メインの携帯がM1000、M702isとMotorolaで続いたので、MOTO Z10みたいなのをイレギュラー的にM905iとかいって売ってくれないかと密かに期待してたのですが。
そういう雰囲気でもないので買ってみた所謂サイバーショット携帯、SO905iCS。
DoCoMoが放つ(多分)最後のSOとして記念に。
色々思った事。
正直これをメインの携帯にするつもりもなく、予備の携帯とデジカメを統合できればいいなという考え前提で、あわよくばメインと代替してもいいなとは考えていたのだけど。
M702isが僕には非常に合っていたため、やっぱりセカンド用になりそう。
それでもセカンドにするには優秀すぎで、いつも鞄に入れてるD703iと400万画素のサイバーショットの代わりとしては十分。
携帯にデジカメが付いていると思わず、カメラに携帯がついたものと思えば納得。
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取り敢えずこれをメインにできないと思った一番の理由がこのソニー伝統呪縛のジョグダイヤル。
何しろクルクル、ピってできるところが魅力なのに、ジョグボタンが小さすぎるせいで、肝心の決定ボタンが押しにくいのなんの。
クルクルだけなら十字キーでやればいいけど、指で押すと決定時に十字カーソルの上も同時に押してしまう始末。爪で押すように慣れればいいのだけど、もう少し大きくても良かったような。
女の人ならいいのかなとも思ったけれど、それはそれでネイルが引っかかるような気も。
いったい誰向けの携帯なのかと。
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モックモデルを触っている時には大して気にならなかったダイヤルキー。
各方面で打ちやすいと評判のキーも、実際メールとか打ってみると誤入力が多い。
これは慣れの問題だとは思うけど、Z10みたいにダイヤルキーの下に多少支える部分があれば、個人的にもう少し楽だったなとは思うのですよ。
それでも筐体を極力小さくするための努力だと思えば致し方のないことでしょうが。
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逆に気に入ったのは、レンズカバーを開けた時、少しの間光るシャッターボタン。
本当にどうでもいい事なんだけど、画面に表示される「Cyber-Shot」の文字と共に、カメラが起動してる感を醸し出してくれていいじゃないかと。
(ホントウニドウデモイイ)
まぁそれはともかく、さすがサイバーショット携帯などというだけあって、画面側のキーをフル活用して、マクロ撮影の切り替え等のカメラの操作が細かくできるのは秀逸だと思いました。
で、要の撮影能力ですが。
サイバーショット携帯というだけあって、例えばブログやSNS用で何かを撮影するためには完璧な能力を備えています。
もちろんデジタル一眼と同等の能力を求めてはいけません。
最近は超薄型とかの非常にコンパクトなデジカメも多いけど、web用に持ち歩いている人には軽くするために画質を落としたり、リサイズしたり、アップロードする手間を省ける分、非常によろしいと思います。
もちろん画像の加工も軽い程度ならできる仕様。
注目のGPS機能は、自動にしておけば撮影した写真それぞれに付加され、どのあたりで撮ったのか確認することも可能。
撮影した日時以外に座標が添付されて、後で写真の詳細を見て撮った場所の地図データを取得することもできます。
但しあまり正確ではなく誤差2kmくらい。これはどう判断したら?
説明書を読まずに使っているので、実は精度を高める方法があるのかもしれません。
10mくらいならGoogleMapAPIと連動させて面白いことができそうなのですが。
撮影機能として特にマクロ撮影は役立ち度満点で、出先で「あ、これいいな」と思ったものに対して、さっと寄ってボタン2回で(十字キーの上、撮影時は十字キー左)3cmまで近接できるスーパーマクロにまでなるのは、それだけでこれを買ってもいいと思える機能でした。個人的に。
以下そのマクロ機能で撮った気にする必要もない写真。
【マクロ機能(距離7cm)・絞り値F3.5・シャッタースピード1/9・ISO200】
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【スーパーマクロ(距離3cm)・絞り値F3.5・シャッタースピード1/9・ISO800】
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まぁこの写真では伝わらないのは僕の腕前のせいであり、機能的に10割増しで見て間違いないです。
そんなわけで。
今日食べたもの。今日買ったもの。今日行ったところ。それらを気兼ねなく記録していくカメラにはな、な、な、な、なんとおまけで携帯機能が付いてます!
…と思えば素晴らしい携帯だと思います。
DoCoMoサイト / SO905iCS
ソニーエリクソン / SO905iCS