Windows MobileやSymbian、新しいものならOS X、古くはPalm OSまで。
既に確立されているモバイル向けのプラットフォームはあるのだけれど、
そんなOSに真っ向勝負のGoogleのモバイルアーキテクチャ:Android。
「なにをいまさら…」
と思ったけれど、デモ動画観ていたらそんなことも言えない気がしてきた。
GoogleMapはサクサク観れてるし、簡易版GoogleEarthのような3Dオブジェクトも動く。
更にはFPSのような本格的なゲームまで。
ま、それだけなら今のWindows Mobileなんかの高級機でもできそうなんだけれども。
やはり問題はGoogleが抱えているコンテンツ群との連携。
ネットに繋がっていなければ使えないGoogleのサービス。
それが携帯通信というネット環境を手に入れることで使えるようになるわけで。
当たり前の電話機能…下手をすればそれだってGoogleTalkで補えるかもしれない。
ネット検索に地図を使ったナビゲーション…
Gmailがあればキャリアのメールは要らなくなり、Googleドキュメントを入れておけばMobileOfficeなんて邪魔なだけだ。
もちろんYouTubeだって観られるようにするだろうし。
もしもこれらがスムーズにできるのであれば、どのOSも勝てないんじゃないか?
敢えて言うならOS Xくらいなものか。
しかしOS Xが入ったiPhoneは確かに素晴らしいが、あまりにも選択の余地がなさすぎる。
選べる端末が一つしかないなんて。
いや仮に増えたとしても数機種。しかも大事に大事に使わないと壊れそうなapple製。
モトローラのM1000を使ったときに思ったけれど、タッチパネルなんて殆ど使えない。
SymbianとOS Xの違いこそあれどそれは結局変わらない気がする。
いや電話としては問題ないけれど。
メール打つのが大変なのなんのって。
少なくとも僕には精度の高い音声入力がつくまで無理だと思った。
となるとやっぱりもう敵無しか。
いや段々面白くなってきたぞ、と。
もうどうせなら以前ジェームス・ボンドがやっていたように、BMWが携帯で操作できちゃうレベルまで行ってくれないかと期待しちゃう。
今度のAndroidアプリコンテストで誰かそんなん作ってくれないかな…
操作間違えて自分轢き殺しそうだけど…
あーっ!